6勉強在农弓农石主↓、 五次)文在読c、問k汇答之这v。 「何杯食心（花四百円男仗、ラ一人屋D立℃看板仁目在农石上、寸 仁店の中仁入∽产。男仗若<、体格於上〈、在)大食漢。 ラ一大左一杯、轻<食心石上二杯目仁入∽大。 「书客苍九、ビ九食心℃<E这V。」 中於℃、三杯目。己九夕)了。 「①主主遠慮L、∽上食ベV寸上。」 「无九仁L(屯、②二东二上c上<商壳成)立∽东。」 男仕四杯目仁入∽大。、这寸仁全部食心百之上仕c老标∽大。 「花腹V、∽住v。四杯c中的(3<上。勘定！」 「千六百円c寸。」 「之∽、四百円心农c寸。」 「3LV:」上思v、看板在五石上、「何杯食心℃一杯四百円」D 間逢v∽大。 「①主主遠慮Lc、屯∽上食心℃业c寸上。」上百於、店 の人仗V、考之℃二5言∽大办。最6適当在の在次6一○選U心在这 v。 A客食心九任食心石任上名九挖付自分的石上考之大。 ◇ 客ラ一人一在人食心石樣子气特古上<思之大6。 C 客遠慮L(v石上思v、古∽上寸寸上5上思∽大6。 D 客バ上℃花书标办於VC(力V名已思之大。 2 男②二在二上c上<商壳成)立一。」上考之大の仗世。最適 当屯D在次办6一∽選心：这v。 A名D店D人於自分E無理C食心这世上上L大6。 B名D店c仗ラ一大/於一杯四百円L标∽大。 C 名D店c食心大ラ一人杨主)书L<在∽大。 D 名D店Dラ一人仗何杯食心℃古四百円上思∽大。６ 勉強をやろうがやるまいが、＿＿＿＿＿＿。 五 次の文を読んで、問いに答えなさい。 「何杯食べても四百円か」男は、ラーメン屋の立て看板に目をやると、す ぐに店の中に入った。男は若く、体格がよく、かなり大食漢。 ラーメンを一杯、軽く食べると二杯目に入った。 「お客さん、どんどん食べてください。」 やがて、三杯目。これもクリア。 「①まだまだ遠慮しないで、もっと食べてもいいんですよ。」 「それにしても、②こんなことでよく商売が成り立つな。」 男は四杯目に入った。だが、さすがに全部食べることはできなかった。 「もう腹いっぱい。四杯でやめておくよ。お勘定！」 「千六百円です。」 「えっ、四百円じゃないんですか。」 「おかしいなあ」と思い、看板をみると、「何杯食べても一杯四百円」の 間違いだった。 １ 「①まだまだ遠慮しないで、もっと食べてもいいんですよ。」とあるが、店 の人はどういう考えてこう言ったか。最も適当なものを次から一つ選びなさ い。 Ａ 客が食べれば食べるほどそれだけ自分がもうかると考えたから。 Ｂ 客がラーメンをどんどん食べる様子が気持ちよく思えたから。 Ｃ 客が遠慮していると思い、もっとすすめようと思ったから。 Ｄ 客がとてもおなかがあいていてかわいそうに思えたから。 ２ 男が②こんなことでよく商売が成り立つな。」と考えたのはなぜか。最も適 当なものを次から一つ選びなさい。 Ａ その店の人が自分に無理に食べさせようとしたから。 Ｂ その店ではラーメンが一杯四百円しかなかったから。 Ｃ その店で食べたラーメンがあまりおいしくなかったから。 Ｄ その店のラーメンは何杯食べても四百円だと思ったから