第16課小練習 次D漢字)詠方左書老众含↓。 逢和感配達埋石 役柄变容久L↓、不登校 武五石世带交力)失)希薄培)衰弱促寸 阻害和及任寸情緒 二 下線)言葉左漢字c書老:苍v。 1 田中这人D言葉仗相手在〈这世石D仁十分东力左特∽℃v、石。 2 待構左书品在V大E老古上任互L℃V百。 3 二D助詞仕意志的在ビD場合仁限∽℃使之石。 4 二D地域の開凳の重要性在上<人々v百、森林保全花名九亿书上于重 要c仗在v办。 5名D在主意这在尊重L∽∽、忠告在与之百D仕大人D仕事。 6 在2上<、<主c、二D問題亿○V(話L合)任)V。 7 明日報告会在飞上岁寸。 8 二九6二∽D商品仗名前類似L℃vC主苦力LV大炒、当局仗大一力一 仁变更在促L大。 三 ☐b適当在助詞在選人c文仁書老入九东这。各語仗一回力使之v。 寸6の及主cc花在)这之龙付L龙∽℃ 任力) 1努力 才九任、老上下老石。 2 電車达人cV℃、主∽寸亿立∽石二上_c老东办∽大。 3 任L付九<特∽℃V老在这V。 4今6遲<在V。 5 6 二D鳥仕主九记 姿在現这。 7 南0子仕目於赤<斥马_泣大。 F 之D問題仗力九力九在6、日本国民全体の問题上L(考之石心老龙 9 ビ老书好老众 召L上∽℃<龙这。 10世(私亿_知6世℃〈九九任上∽。 四次D文左完成L:这v。 1自動車D增加伴℃
第16課小練習 一 次の漢字の詠み方を書きなさい。 違和感 配達 埋める 役柄 変容 久しい 不登校 試みる 世帯 交わり 失う 希薄 培う 衰弱 促す 阻害 和む 及ぼす 情緒 二 下線の言葉を漢字で書きなさい。 1 田中さんの言葉は相手をちんもくさせるのに十分な力を持っている。 2 結構なお品をいただきちょうほうしている。 3 この助詞は意志的などうさの場合に限って使える。 4 この地域の開発の重要性をとく人々がいるが、森林保全もそれにおとらず重 要ではないか。 5 そのなまいきさを尊重しつつ、忠告を与えるのは大人の仕事だ。 6 なっとくがいくまで、この問題について話し合うほうがいい。 7 明日から報告会をもよおす。 8 これら二つの商品は名前が類似していてまぎらわしいため、当局はメーカー に変更を促した。 三 □から適当な助詞を選んで文に書き入れなさい。各語は一回しか使えない。 すら のみ まで でも なり さえ だけ しか だって ばかり 1 努力___すれば、きっとできる。 2 電車が込んでいて、まっすぐに立っていること___できなかった。 3 ほしければいくら___持っていきなさい。 4 今から___遅くない。 5 本___に頼ってはなにもできない。 6 この鳥はまれに___姿を現さない。 7 あの子は目が赤くなる___泣いた。 8 この問題はわれわれ___ならず、日本国民全体の問題として考えるべきだ 。 9 どうぞお好きな___召し上がってください。 10 せめて私に___知らせてくれればよかった。 四 次の文を完成しなさい。 1 自動車の増加に伴って、________
2 二D映画仕中国①以众式、 3不景夫的、高学人寸、 4 二の二乃、友達上の連貉仕電話在力付石代力)怎 芙際汇中∽(队大6、 6 約束左L大以上体、 7 食心九任食心百任ビ、 8 夜仗子供已泣九℃、 9 书忙L、上二乃在、 10寸之L勝℃大D2、悔L<(悔<℃ 五次D文在読人c質問仁答之:这V。 1 本)読秋方仁、熟読上速読上於百。名九无九必要在読方c态石於、自分 仁合力V本在丹念仁読人c屯意味仕V。数多<読本D中、二九之↓ ∽夫本记的)合∽大上老亿、心∽<)上蔬c自分花DE寸石の上V、 。办6、劾果的仁熟読寸百大的仁仗、主、先仁数多<)本在読二上於 必要上V、之上仁在石。之二、短時間仁数多<D本在読大之仗、本 在早<読4上伊石技術左身亿着付百二上何上)必要心在百。 質間:何上)生必要仁本五の仕何。 A熟読)技術 B速読D技術 C丹念仁読技術 D巴∽<)上読技術 2 記绿仗、子供の二上付在記绿L大)c石於、之二亿:教師の心写L 出这九(百のc仗办。私仗、二九主C子供在知)大八上観察L、記绿 在上百作業在続寸℃老大。之D中C、観察寸石上老仕子供D姿在)見石 、記绿ノ一卜仁書老达上休上記绿寸石、↓寸九花教師D尺度バ問力 九℃V百上)东气℃老大。 質間:筆者D職業仗何尤上思力九石。 A作家 B観察者 C教師 D職業仗存V
2 この映画は中国のみならず、______。 3 不景気のため、高学歴の人ですら、______。 4 このごろ、友達との連絡は電話をかける代わりに______。 5 実際にやってみたら、___________。 6 約束をした以上は、_______。 7 食べれば食べるほど、______。 8 夜は子供に泣かれて、______。 9 お忙しいところを、_______。 10 もうすこし勝てたのに、悔しくて悔しくて______。 五 次の文を読んで質問に答えなさい。 1 本の読み方に、熟読と速読とがある。それぞれ必要な読み方であるが、自分 に合わない本を丹念に読んでも意味はない。数多く読む本の中で、これとい った本にめぐり合ったときに、じっくりと読んで自分のものにするのがよい 。だから、効果的に熟読するためには、まず、先に数多くの本を読むことが 必要ということになる。そこで、短い時間に数多くの本を読むためには、本 を早く読み上げる技術を身に着けることが何よりも必要になる。 質問:何よりも必要になるものは何か。 A 熟読の技術 B 速読の技術 C 丹念に読む技術 D じっくりと読む技術 2 記録は、子供のことだけを記録したものであるが、そこには教師の心も写し 出されているのではないか。私は、これまで子供を知りたいと観察し、記録 をとる作業を続けてきた。その中で、観察するときは子供の姿をどう見るか 、記録ノートに書き込むときはどう記録するか、いずれも教師の尺度が問わ れているような気がしてきた。 質問:筆者の職業は何だと思われるか。 A 作家 B 観察者 C 教師 D 職業はない