
村上春橱主作品■長福小说:『風の歌过』(講社、1979年7月23日):『1973年の求一』(講谈社、1980年6月17日):『羊<3冒除』(護社、1982年10月13日)『世界の·(新潮社1985年6月15)·『)工个の森』(懿社、1987年9月4日)『月·寸·寸』(满懿社、1988年10月13日)『国境の南、太陽の西』(谈社、1992年10月5日)『二:第1部《泥棒福)』(新潮社、1994年4月12日)『口二:第2部《予言福)』(新潮社、1994年4月12日).『口二:第3部《刺男福)』(新潮社、1995年8月25日)『の恋』(谈社、1999年4月20日)「海边の力7力』(新潮社、2002年9月10日)了月(講懿社、2004年9月7日).『1Q84:B00K1』(新潮社、2009年5月30日)『1Q84:B00K2](新潮社、2009年5月30日):『1Q84:B00K3』(新潮社、2010年4月16日):『色彩持多崎の<3、彼の巡礼の年』(文藝春秋、2013年4月12日):『士团長殺L:第1部《頭机3个亍了稿)』(新潮社、2017年2月24日):『骑士团長L:第2部《遥2×夕7了一福』(新潮社、2017年2月24日)中小说·『街七、の不确壁』(『文界』、1980年9月号)■短小锐·『中国行の口·一卜』(『海』1980年4月号)『乏权母の话』(『新潮』1980年12月号).:『=一三一勺炭の悲』(『BRUTUS』1981年3月15日号:[5月の海岸線』(『下V7』1981年4月号):八个一の年』(『』1981年5月号)·「鹿七神七聖七少了』(『早稻田文学』1981年6月号)4晴朝100の女の出会』1981年7月号)·『眠』(『V7』1981年8月号·』(『1981年9月号)·【八屋』(『早稻田文学』1981年10月号):『力一通信』(『新潮』1981年10月号):』(『』1981年10月号):『一日和』(『下V7』1981年10月号)·【32の』(『』1981年11月号)·乘吸血鬼』(『』1981年12月号):『彼女の町、彼女の缅羊』(『卜V7』1982年1月号)
村上春樹 主な作品リスト ■長編小説 ・『風の歌を聴け』(講談社、1979 年 7 月 23 日) ・『1973 年のピンボール』(講談社、1980 年 6 月 17 日) ・『羊をめぐる冒険』(講談社、1982 年 10 月 13 日) ・『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(新潮社、1985 年 6 月 15 日) ・『ノルウェイの森』(講談社、1987 年 9 月 4 日) ・『ダンス・ダンス・ダンス』(講談社、1988 年 10 月 13 日) ・『国境の南、太陽の西』(講談社、1992 年 10 月 5 日) ・『ねじまき鳥クロニクル:第 1 部〈泥棒かささぎ編〉』(新潮社、1994 年 4 月 12 日) ・『ねじまき鳥クロニクル:第 2 部〈予言する鳥編〉』(新潮社、1994 年 4 月 12 日) ・『ねじまき鳥クロニクル:第 3 部〈鳥刺し男編〉』(新潮社、1995 年 8 月 25 日) ・『スプートニクの恋人』(講談社、1999 年 4 月 20 日) ・『海辺のカフカ』(新潮社、2002 年 9 月 10 日) ・『アフターダーク』(講談社、2004 年 9 月 7 日) ・『1Q84:BOOK 1』(新潮社、2009 年 5 月 30 日) ・『1Q84:BOOK 2』(新潮社、2009 年 5 月 30 日) ・『1Q84:BOOK 3』(新潮社、2010 年 4 月 16 日) ・『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋、2013 年 4 月 12 日) ・『騎士団長殺し:第 1 部〈顕れるイデア編〉』(新潮社、2017 年 2 月 24 日) ・『騎士団長殺し:第 2 部〈遷ろうメタファー編〉』(新潮社、2017 年 2 月 24 日) 中編小説 ・『街と、その不確かな壁』(『文學界』、1980 年 9 月号) ■短編小説 ・『中国行きのスロウ・ボート』(『海』1980 年 4 月号) ・『貧乏な叔母さんの話』(『新潮』1980 年 12 月号) ・『ニューヨーク炭鉱の悲劇』(『BRUTUS』1981 年 3 月 15 日号) ・『5 月の海岸線』(『トレフル』1981 年 4 月号) ・『スパゲティーの年に』(『トレフル』1981 年 5 月号) ・『鹿と神様と聖セシリア』(『早稲田文学』1981 年 6 月号) ・『4 月のある晴れた朝に 100 パーセントの女の子に出会うことについて』(『トレフル』 1981 年 7 月号) ・『眠い』(『トレフル』1981 年 8 月号) ・『かいつぶり』(『トレフル』1981 年 9 月号) ・『パン屋襲撃』(『早稲田文学』1981 年 10 月号) ・『カンガルー通信』(『新潮』1981 年 10 月号 ) ・『あしか』(『ビックリハウス』1981 年 10 月号) ・『カンガルー日和』(『トレフル』1981 年 10 月号) ・『32 歳のデイトリッパー』(『トレフル』1981 年 11 月号) ・『タクシーに乗った吸血鬼』(『トレフル』1981 年 12 月号) ・『彼女の町と、彼女の緬羊』(『トレフル』1982 年 1 月号)

のBGM』(【卜7』1982年2月号)『祭』(『下」1982年3月号·『1963/1982年の个八→娘』(『下V7』1982年4月号),『·好?』(『』1982年5月号).『書館奇谭』(『下V7』1982年6月号-1月号):『奇谭』(『一』1982年6月1日号)·月刊「文芸」』(亲井重里『新間』1982年7月)酒夜』1982年夏·『午筱の最筱の芝生』(『宝岛』1982年8月号):『士の中の彼女の小犬』(『』1982年11月号)·『下一の—·一』(『海』臨時增刊「子の宇宙」1982年12月号)·『目2王国』(『下』1982年12月号):一·の形の乏』(『』1983年1月号):【董』(『中央公』1983年1月号):『钠屋烧<』(『新潮』1983年1月号)·【『镜』(『下V7』1983年2月号)『烧の盛』(『』1983年3月号)『一个下』(『IN★POCKET』1983年10月号).:『雨』(『IN★POCKET』1983年12月号)·『眠女』(『文界』1983年12月号).【踊3小人』(『新潮』1984年1月号):『勺一乘2男』(『IN★POCKET』1984年2月号)·『今亡王女のの』(『IN★POCKET』1984年4月号:『三の下个幻想』(『BRUTUS』1984年4月15日号):『野球场』(『IN★POCKET』1984年6月号)·『BMWのの形粹意味の消耗の考察』(『IN★POCKET』1984年8月号)·『幅吐1979』(『IN★POCKET』1984年10月号):『八1.十个』(『IN★POCKET』1984年12月号)踏象短1985年5·6月特大号)·『屋再』(『·V』1985年8月号):『象の消减』(『文界』1985年8月号)·『·回の』(·『(·『7了三』一·了7了』(『LEE』1985年11月·12月号『屋再』):『双子七沈龙大睦』(『别册小税现代』1985年冬号)·『一帝国の崩·一八八一年の了蜂起·一の一侵·(强風世界』(『月刊力下力』1986年1月号)·『七火日の女』(『新潮』1986年1月号)·『中断于一么·了个口の把手』(『别册小说现代』1986年春号):『雨の日の女#241·#242』([E』(了下·口一八)1987年1月号)
・『サウスベイ・ストラット―ドゥービー・ブラザーズ「サウスベイ・ストラット」のた めの BGM 』(『トレフル』1982 年 2 月号) ・『あしか祭り』(『トレフル』1982 年 3 月号) ・『1963/1982 年のイパネマ娘』(『トレフル』1982 年 4 月号) ・『バート・バカラックはお好き? 』(『トレフル』1982 年 5 月号) ・『図書館奇譚』(『トレフル』1982 年 6 月号-1 月号) ・『書斎奇譚』(『ブルータス』1982 年 6 月 1 日号) ・『月刊「あしか文芸」』(糸井重里『ヘンタイよいこ新聞』1982 年 7 月) ・『おだまき酒の夜』(『ショートショートランド』1982 年夏号) ・『午後の最後の芝生』(『宝島』1982 年 8 月号) ・『土の中の彼女の小さな犬』(『すばる』1982 年 11 月号) ・『シドニーのグリーン・ストリート』(『海』臨時増刊「子どもの宇宙」1982 年 12 月 号) ・『駄目になった王国』(『トレフル』1982 年 12 月号) ・『チーズ・ケーキのような形をした僕の貧乏』(『トレフル』1983 年 1 月号) ・『螢』(『中央公論』1983 年 1 月号) ・『納屋を焼く』(『新潮』1983 年 1 月号) ・『鏡』(『トレフル』1983 年 2 月号) ・『とんがり焼の盛衰』(『トレフル』1983 年 3 月号) ・『プールサイド』(『IN★POCKET』1983 年 10 月号) ・『雨やどり』(『IN★POCKET』1983 年 12 月号) ・『めくらやなぎと眠る女』(『文學界』1983 年 12 月号) ・『踊る小人』(『新潮』1984 年 1 月号) ・『タクシーに乗った男』(『IN★POCKET』1984 年 2 月号) ・『今は亡き王女のための』(『IN★POCKET』1984 年 4 月号) ・『三つのドイツ幻想』(『BRUTUS』1984 年 4 月 15 日号) ・『野球場』(『IN★POCKET』1984 年 6 月号) ・『BMW の窓ガラスの形をした純粋な意味での消耗についての考察』(『IN★POCKET』1984 年 8 月号) ・『嘔吐 1979』(『IN★POCKET』1984 年 10 月号) ・『ハンティング・ナイフ』(『IN★POCKET』1984 年 12 月号) ・『ハイネケン・ビールの空き缶を踏む象についての短文』(『ショートショートランド』 1985 年 5・6 月特大号) ・『パン屋再襲撃』(『マリ・クレール』1985 年 8 月号) ・『象の消滅』(『文學界』1985 年 8 月号) ・『はじめに・回転木馬のデッド・ヒート』(書き下ろし) ・『レーダーホーゼン』(書き下ろし) ・『ファミリー・アフェア』(『LEE』1985 年 11 月・12 月号 『パン屋再襲撃』) ・『双子と沈んだ大陸』(『別冊 小説現代』1985 年冬号) ・『ローマ帝国の崩壊・一八八一年のインディアン蜂起・ヒットラーのポーランド侵入・ そして強風世界』(『月刊カドカワ』1986 年 1 月号) ・『ねじまき鳥と火曜日の女たち』(『新潮』1986 年 1 月号) ・『中断されたスチーム・アイロンの把手』(『別冊 小説現代』1986 年春号) ・『雨の日の女 ♯241・♯242』(『L'E』(アド・プロラーズハウス)1987 年 1 月号)

:『TV七一寸』(『parAVION』(MAD出版)1989年6月号)行被诗力臨時增刊』1989年6月号)·『我5の时代の7才一勺口了一高度资本主羲前史』(『SWITCH1989年10月号):『眠2』(『文學界』1989年11月号):『加』():』(書)·『卜二一潼谷』(『文藝春秋』1990年6月号).『沈默』(1996年、『V下の幽壶』收录。):『禄色の獸』(『文學界』1991年4月時增刊「村上春樹勺」)[水男』([文學界』1991年4月臨时增刊「村上春树久」):[人喰猫』(害下·『青消(LosingBlue)』(『·毛下』1992年)『小力小』(『NUNONUNOBOOKS:FUWAFUWAJ1998年5月)..『5、眠女』(『文享界』1995年11月号)『七番目の男』(『文藝春秋』1996年2月号):「『V牛下の幽』(『群像』1996年10月号)『UFO苏路汇降』(『新潮』1999年8月号).【了个口の风景』(『新潮』1999年9月号·『神の子踊』(『新潮』1999年10月号)·『个下』(『新潮』1999年11月号):『之<、东京救』(『新潮』1999年12月号).『蜂蜜』(下)『·』(『·2002年12月)·『蟹』(『StoriesMagazine』2003年4月号):『偶然の旅人』(『新潮』2005年3月号):『八十V个·人个』(『新潮』2005年4月号)『场所』(『新潮』2005年5月号)『日移肾藏の石』(『新潮』2005年6月号)·『品川猿』(書下)『恋』(『恋』2013年9月).:『下个个一』(『文藝春秋』2013年12月号)『个工夕亍个』(『文藝春秋』2014年1月号)·『木野』(『文藝春秋』2014年2月号):『独立器官』(『文藝春秋』2014年3月号)·『工一下』(『MONKEY』2014年2月15日凳行·Vo1.2.女男』(『石の<5』(『文學界』2018年7月号)·【一』(『文界』2018年7月号):『』·八一·V·了』(『文界』2018年7月号),『个·.七一卜WiththeBeatles』(『文界』2019年8月号)·『「卜·集」』(『文界』2019年8月号)·『谢肉祭(Carnaval)』(『文界』2019年12月号):『品川猿の告白』(『文界』2020年2月号
・『TV ピープル』(『par AVION』(MAD 出版)1989 年 6 月号) ・『飛行機―あるいは彼はいかにして詩を読むようにひとりごとを言ったか』(『ユリイ カ臨時増刊』1989 年 6 月号) ・『我らの時代のフォークロア―高度資本主義前史』(『SWITCH』1989 年 10 月号) ・『眠り』(『文學界』1989 年 11 月号) ・『加納クレタ』(書き下ろし) ・『ゾンビ』(書き下ろし) ・『トニー滝谷』(『文藝春秋』1990 年 6 月号) ・『沈黙』(1996 年、『レキシントンの幽霊』に収録。) ・『緑色の獣』(『文學界』1991 年 4 月臨時増刊「村上春樹ブック」) ・『氷男』(『文學界』1991 年 4 月臨時増刊「村上春樹ブック」) ・『人喰い猫』(書き下ろし) ・『青が消える (Losing Blue)』(『ル・モンド』1992 年) ・『ふわふわ』(『NUNO NUNO BOOKS : FUWA FUWA』1998 年 5 月) ・『めくらやなぎと、眠る女』(『文學界』1995 年 11 月号) ・『七番目の男』(『文藝春秋』1996 年 2 月号) ・『レキシントンの幽霊』(『群像』1996 年 10 月号 ) ・『UFO が釧路に降りる』(『新潮』1999 年 8 月号) ・『アイロンのある風景』(『新潮』1999 年 9 月号) ・『神の子どもたちはみな踊る』(『新潮』1999 年 10 月号) ・『タイランド』(『新潮』1999 年 11 月号) ・『かえるくん、東京を救う』(『新潮』1999 年 12 月号) ・『蜂蜜パイ』(書き下ろし) ・『バースデイ・ガール』(『バースデイ・ストーリーズ』2002 年 12 月) ・『蟹』(『Stories Magazine』2003 年 4 月号) ・『偶然の旅人』(『新潮』2005 年 3 月号) ・『ハナレイ・ベイ』(『新潮』2005 年 4 月号) ・『どこであれそれが見つかりそうな場所で』(『新潮』2005 年 5 月号) ・『日々移動する腎臓のかたちをした石』(『新潮』2005 年 6 月号) ・『品川猿』(書き下ろし) ・『恋するザムザ』(『恋しくて』2013 年 9 月) ・『ドライブ・マイ・カー』(『文藝春秋』2013 年 12 月号) ・『イエスタデイ』(『文藝春秋』2014 年 1 月号) ・『木野』(『文藝春秋』2014 年 2 月号) ・『独立器官』(『文藝春秋』2014 年 3 月号) ・『シェエラザード』(『MONKEY』2014 年 2 月 15 日発行・Vol.2) ・『女のいない男たち』(書き下ろし) ・『石のまくらに』(『文學界』2018 年 7 月号) ・『クリーム』(『文學界』2018 年 7 月号) ・『チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ』(『文學界』2018 年 7 月号) ・『ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatles』(『文學界』2019 年 8 月号) ・『「ヤクルト・スワローズ詩集」』(『文學界』2019 年 8 月号) ・『謝肉祭(Carnaval)』(『文學界』2019 年 12 月号) ・『品川猿の告白』(『文學界』2020 年 2 月号)

·『一人称单数』(書下)短篇集·『中国行老の口·一卜』(中央公社、1983年5月20日):『力一日和』(平凡社、1983年9月9日)·『蜜·屋烧一!』(文化出版局、1989年5月20日).『下哀走外国語』(講社、1994年2月25日):『猫の一村上朝日堂一』(新潮社、1996年5月24日):『村上朝日堂注下之5七』(朝日新社、1997年6月1日):『若V者の七の短福小说案内』(文藝春秋、1997年10月10日)·『一下V个下·个V·十:新潮社』(1997年12月20日)共著:和田·『一下V个卜·个·十人2新潮社』(2001年4月25日)共著:和田:村上号于才』(万八之人、2001年6月8日)
・『一人称単数』(書き下ろし) ■短篇集 ・『中国行きのスロウ・ボート』(中央公論社、1983 年 5 月 20 日) ・『カンガルー日和』(平凡社、1983 年 9 月 9 日) ・『螢・納屋を焼く・その他の短編』(新潮社、1984 年 7 月 5 日) ・『回転木馬のデッド・ヒート』(講談社、1985 年 10 月 15 日) ・『パン屋再襲撃』(文藝春秋、1986 年 4 月 10 日) ・『TV ピープル』(文藝春秋、1990 年 1 月 25 日) ・『レキシントンの幽霊』(文藝春秋、1996 年 11 月 30 日) ・『神の子どもたちはみな踊る』(新潮社、2000 年 2 月 25 日) ・『象の消滅、短篇選集:1980-1991』(新潮社、2005 年 3 月 30 日) ※1993 年 3 月にクノップフ社より刊行された短編集『The Elephant Vanishes』の日本 語版である。 ・『東京奇譚集』(新潮社、2005 年 9 月 18 日) ・『はじめての文学 村上春樹』(文藝春秋、2006 年 12 月 10 日) ※「はじめての文学」シリーズ全 12 巻のうちの一冊。 ・『めくらやなぎと眠る女』(新潮社、2009 年 11 月 27 日) ※2006 年 7 月にクノップフ社より刊行された短編集『Blind Willow, Sleeping Woman』 の日本語版である。 ・『女のいない男たち』(文藝春秋、2014 年 4 月 18 日) ・『一人称単数』(文藝春秋、2020 年 7 月 18 日) ■掌編・ショートショートなど[編集] ・『夢で会いましょう』(冬樹社、1981 年 11 月 25 日)共著:糸井重里 ・『象工場のハッピーエンド』(CBS・ソニー出版、1983 年 12 月 5 日)絵:安西水丸 ・『夜のくもざる』(平凡社、1995 年 6 月 10 日)絵:安西水丸 ・『またたび浴びたタマ』(文藝春秋、2000 年 8 月 30 日)絵:友沢ミミヨ。回文の本。 ・『村上かるた うさぎおいしーフランス人』(文藝春秋、2007 年 3 月 29 日)絵:安西 水丸。かるたの本。 ■随筆 ・『村上朝日堂:若林出版企画』(1984 年 7 月 15 日) ・『映画をめぐる冒険』(講談社、1985 年 12 月 24 日)共著:川本三郎 ・『村上朝日堂の逆襲』(朝日新聞社、1986 年 6 月 25 日) ・『ランゲルハンス島の午後』(光文社、1986 年 11 月 30 日) ・『THE SCRAP 懐かしの一九八〇年代』(文藝春秋、1987 年 2 月 1 日) ・『日出る国の工場』(平凡社、1987 年 4 月 1 日)共著:安西水丸 ・『ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック』(TBS ブリタニカ、1988 年 4 月 8 日) ・『村上朝日堂はいほー! 』(文化出版局、1989 年 5 月 20 日) ・『やがて哀しき外国語』(講談社、1994 年 2 月 25 日) ・『うずまき猫のみつけかた―村上朝日堂ジャーナル』(新潮社、1996 年 5 月 24 日) ・『村上朝日堂はいかにして鍛えられたか』(朝日新聞社、1997 年 6 月 1 日) ・『若い読者のための短編小説案内』(文藝春秋、1997 年 10 月 10 日) ・『ポートレイト・イン・ジャズ:新潮社』(1997 年 12 月 20 日)共著:和田誠 ・『ポートレイト・イン・ジャズ 2 新潮社』(2001 年 4 月 25 日)共著:和田誠 ・『村上ラヂオ』(マガジンハウス、2001 年 6 月 8 日)

·意味个注』(文藝春秋、2005年11月25日)走语の语』(文艺春秋、2007年10月15)·『村上刘』(中央公新社2007年12月10日『工夕了个了日本版』2004年9月号~2005年8月号速载。歌词の翻识七和田の会中心。:『村上春樹:文集』(新潮社、2011年1月31日),『、了下:村上才2』(2011年7月7日好』(2012年月9)『業の小家』(2015年9月10):『村上春樹:翻記(活七h)』全仕事(中央公新社、2017年3月18日):『猫:父親亿のV语七』(文藝春秋、2020年4月23日):『村上:の爱』(八、2020年6月4日):『古素散·一』(文藝春秋、2021年6月25日)行:『遠V太鼓』(溝社、1990年6月25日)·「雨天炎天』(新潮社、1990年8月28日)神の福兵21日周下二一周」の二分册。·『』(社、1997年3月20日)·『迈境·近境』(新潮社、1998年4月23日):『豹束七场所—underground2』(文藝春秋、1998年11月30日):『の二一下』(平凡社、1999年12月15日):『下二一!』(文藝春秋、2001年1月20日)·『京夕:地球の方』(文藝春秋、2004年11月15日)·才何?』(文藝春秋、2015年11月21日)■对集·夕七·『才一·下卜』(社、1981年7月20日)共著:村上龍:『村上春樹、河合隼雄K会V>忆V<』(岩波書店、1996年12月5日)共著:河合雄:『翻识夜话』(文藝春秋、2000年10月20日)共著:柴田元幸:『翻夜2廿沙+一記』(文藝春秋、2003年7月20日)共著:柴田元幸:『萝每朝党の』(文春秋、2010年9月30日)2一集·『小澤征雨、音楽V』(新潮社、2011年11月30日)共著:小澤征丽:『过黄昏飛≤龙』(新潮社、2017年4月27日)共著:川上未映子:『本当の翻识の话』(个·、2019年5月9日)共著:柴田元幸■绘本.『男の』((講社、1985年11月25日)会:佐勺木牛:『』(溝社、1998年6月)会:安西水丸·『書館』(社、2005年1月31日)会:佐木牛·『0』(新潮社、2010年11月30日)会::『八屋』(新潮社、2013年2月28日)会:力下·
・『意味がなければスイングはない』(文藝春秋、2005 年 11 月 25 日) ・『走ることについて語るときに僕の語ること』(文藝春秋、2007 年 10 月 15 日) ・『村上ソングズ』(中央公論新社 2007 年 12 月 10 日 『エスクァイア日本版』2004 年 9 月号〜2005 年 8 月号連載。歌詞の翻訳と和田誠の挿絵 が中心。 ・『村上春樹:雑文集』(新潮社、2011 年 1 月 31 日 ) ・『おおきなかぶ、むずかしいアボカド:村上ラヂオ 2』(マガジンハウス、2011 年 7 月 7 日) ・『サラダ好きのライオン:村上ラヂオ 3』(マガジンハウス 2012 年 7 月 9 日) ・『職業としての小説家』(スイッチ・パブリッシング、2015 年 9 月 10 日) ・『村上春樹:翻訳 (ほとんど)』全仕事(中央公論新社、2017 年 3 月 18 日) ・『猫を棄てる:父親について語るとき』(文藝春秋、2020 年 4 月 23 日) ・『村上T:僕の愛したTシャツたち』(マガジンハウス、2020 年 6 月 4 日) ・『古くて素敵なクラシック・レコードたち』(文藝春秋、2021 年 6 月 25 日) ■紀行文・ノンフィクション ・『遠い太鼓』(講談社、1990 年 6 月 25 日) ・『雨天炎天』(新潮社、1990 年 8 月 28 日) ※「ギリシャ編 アトス―神様のリアル・ワールド」と「トルコ編 チャイと兵隊と羊― 21 日間トルコ一周」の二分冊。 ・『アンダーグラウンド』(講談社、1997 年 3 月 20 日) ・『辺境・近境』(新潮社、1998 年 4 月 23 日) ・『約束された場所で―underground 2』(文藝春秋、1998 年 11 月 30 日) ・『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』(平凡社、1999 年 12 月 15 日) ・『シドニー!』(文藝春秋、2001 年 1 月 20 日) ・『東京するめクラブ:地球のはぐれ方』(文藝春秋、2004 年 11 月 15 日) ・『ラオスにいったい何があるというんですか?』(文藝春秋、2015 年 11 月 21 日) ■対談集・インタビュー ・『ウォーク・ドント・ラン』(講談社、1981 年 7 月 20 日)共著:村上龍 ・『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』(岩波書店、1996 年 12 月 5 日)共著:河合隼雄 ・『翻訳夜話』(文藝春秋、2000 年 10 月 20 日)共著:柴田元幸 ・『翻訳夜話 2 サリンジャー戦記』(文藝春秋、2003 年 7 月 20 日)共著:柴田元幸 ・『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』(文藝春秋、2010 年 9 月 30 日)インタビ ュー集 ・『小澤征爾さんと、音楽について話をする』(新潮社、2011 年 11 月 30 日)共著:小 澤征爾 ・『みみずくは黄昏に飛びたつ』(新潮社、2017 年 4 月 27 日)共著:川上未映子 ・『本当の翻訳の話をしよう』(スイッチ・パプリッシング、2019 年 5 月 9 日)共著: 柴田元幸 ■絵本 ・『羊男のクリスマス』(講談社、1985 年 11 月 25 日)絵:佐々木マキ ・『ふわふわ』(講談社、1998 年 6 月)絵:安西水丸 ・『ふしぎな図書館』(講談社、2005 年 1 月 31 日)絵:佐々木マキ ・『ねむり』(新潮社、2010 年 11 月 30 日)絵:カット・メンシック ・『パン屋を襲う』(新潮社、2013 年 2 月 28 日)絵:カット・メンシック

『μ書館奇谭』(新潮社、2014年11月27日)会:力下·×久.■享真集.『波の、波の话』(文藝春秋、1984年3月25日)享真:稻越功一·『PAPARAZZI](作品社、1990年7月)福集:伴田良辅.『使心の心风』(朝日出版社、1994年12月10日)写真:稻越功一『迈境·近境』享真篇。(新潮社、1998年5月25日)享真:松村映三1
・『図書館奇譚』(新潮社、2014 年 11 月 27 日)絵:カット・メンシック ■写真集 ・『波の絵、波の話』(文藝春秋、1984 年 3 月 25 日)写真:稲越功一 ・『PAPARAZZI』(作品社、1990 年 7 月)編集:伴田良輔 ・『使いみちのない風景』(朝日出版社、1994 年 12 月 10 日)写真:稲越功一 ・『辺境・近境』写真篇。(新潮社、1998 年 5 月 25 日)写真:松村映三