27譟デ{又力y之ョ 一、次の漢宇化振)饭名花O付存意。 弱氦直前同愙最名長所富礼儀正L↓、遠慮深↓、早速 目指寸 悩学費返信一心投稿 福入休学予定上達 励夫寸 二、文傍線部D在花漢字亿直L存含v。 1、二D二乃上<言力丸石「省工ネ」上、言葉注、工ネ儿卡一花上世2亿L、大<这 使和标↓上V)在C才。 2、扫湯在沸寸上老古、料理在作石上意屯、バ又中了五主水走石上意屯、工礻儿卡一水 少O上立下寸。 3、私大与D生活心)化在石上、工齐儿卡一在大<这○)上)仁松)主才。 4、二の古主Φ巴上互化西石石炭中世主烛仕限6九V主寸。 5、地球超u龙边屯問題仁在∽C八主寸。龙、私大古住工齐儿卡一花O业寸主标 v上)仁L标寸九伊在)主世。 三、次D口加巧適当宏言莱密選?()化入九次含。 上2℃屯 任任 思切∽℃ ∽方) 农2成) 思八∽老) 二D夫主 LH6< 古2上 何尤办 1、二の方( )急C悲L<东∽℃、中国語在V<勉強L(屯上達L标。 2、( )電話L(<九存∽大办6、心配L℃主大。 3、最近方上∽上又ラ才。()E上試驗仁合格L在屯点。 4、美咲住武駿D前忆v∽弱氨忆尔石力力。()L标这上。 5、二)二乃、美联注元氦i东含之c寸。()受験勉強D世℃L上)。 6、1ヶ月前主C住勉強C悩人C↓主L大茶、今住大学生活花()工ヅョ才L℃ 主才。 7、()一年間休学L℃了儿心才卜在L在苏6自分花探寸二上仁在L大℃寸。 8、勉強住()仁L℃、少一夕ル活動在頑張∽℃<龙这上、父仁励主九主L大。 9、二九办住()大学生活花楽L屯)上思∽℃主寸
27 課ディスカッション 一、次の漢字に振り仮名をつけなさい。 弱気 直前 同窓 最も 長所 富む 礼儀正しい 遠慮深い 早速 目指す 悩む 学費 返信 一応 投稿 編入 休学 予定 上達 励ます 二、文の傍線部のかなを漢字に直しなさい。 1、このごろよく言われる「省エネ」という言葉は、エネルギーをたいせつにし、たくさ ん使わないといういみです。 2、お湯を沸かすときも、料理を作るときも、バスやくるまが走るときも、エネルギーが ひつようです。 3、私たちの生活がべんりになると、エネルギーをたくさんつかうようになります。 4、このちきゅうじょうにある石炭やせきゆは限られています。 5、地球おんだんかも問題になっています。だから、私たちはエネルギーをつかいすぎな いようにしなければなりません。 三、次の☐から適当な言葉を選んで( )に入れなさい。 とっても ほどほど 思い切って しっかり やっぱり 思いっきり このまま しばらく もっと 何だか 1、このごろ( )急に悲しくなって、中国語をいくら勉強しても上達しない。 2、( )電話してくれなかったから、心配していました。 3、最近ちょっとスランプ。( )だと試験に合格しないかもね。 4、美咲は試験の前にいつも弱気になるわね。( )しなさいよ。 5、このごろ、美咲は元気がなさそうですね。( )受験勉強のせいでしょう。 6、1 ヶ月前までは勉強で悩んでいましたが、今は大学生活を( )エンジョイして います。 7、( )一年間休学してアルバイトをしながら自分を探すことになしたんです。 8、勉強は( )にして、サークル活動を頑張ってくださいと、父に励まされました。 9、これからは( )大学生活を楽しもうと思っています
10、美咲法()自然℃滑在会話亦℃老℃、先生仁任炒6九大人心农东↓C寸。 四、()D中D動詞花命合、依穎、禁止东2D形忆直L℃傍腺忙春老在苍V。 1、子供D上意、∽屯親父忙「大<苍九本在 」上言力九大。(號) 2、(道路標識) 上(止主石) 3、(父子供仁怒∽℃) (静亿寸石) 4、(先生喧曄花L℃百学生忆) 上(止的石) 5、(立(札)危険。 !(入石) 6、(又卜ラc)才#主世九苏、ソ一又花 。(<尤这马) 7、(立(札)二二仁二在 。(拾C石) 8、(力ラ才ヶc)僕仕歌下手龙付、 2。(笑)) 五、「~(L主)」「~(v<」「~℃<百」花使∽(、文花完成L标。 1、A:今朝遲∽大c寸次。 B:寸4主世、V∽屯D電車仁(星九石) 2、ラ才卜在∽付Vc自耘車化乘℃大DC、(注意才石) 3、病院入行<途中C、持見舞D花花(買) 主L上。 4、(話L手教室D中)授業於終力∽℃、学生大古茶教室办6(出石) 5、(話L手教室の中)授業始主∽(、学生大尔教室仁(入石) 6、小学校仁近℃、↓∽屯子供大与D元氦标声邡(聞二之石) 7、今日主℃一人℃(頑張石) 、二机回住南在大上八∽L上亿云上 <(农石) 夫L上方。 六、次D文章花蔬C、()D中6適当在言莱花選心欢含。 彼D家D近<仁小鳥屋亦两9主L大。两石日、乇)小鳥屋仁、不思議龙才ヴ厶於A(一 羽一匹)来大上聞老主儿大。人夕)了語C才心ラ左歌之石名)C寸。人間D話℃屯ま 和下意石才ヴ4住珍L<松於、才ペラ在B(歌之百歌与)标九C古上)上信心九龙 。)九标两上思℃、彼住家化古埽6c、主∽才小鳥屋入那付付寸 老まL大。確办仁素晴LV歌声!七D老九V八术声花開v℃、石C()方亿上老 亿)上(屯寸老仁左∽(L主主L大。名D才ヴ厶歌∽℃v大)住彼D好老在才ペラ任 )标のCL上。每日二D才ヴ厶D歌聞付大人标仁素晴6Lk尤乃)上思∽℃、彼 (住无D才ヴ厶任L<(任L<C大主)主世人CL大。C、值段高<(在在D(買 之主世℃L花買主世℃L花)。D才ヴ厶在買V大百人石L。任 D人亿E(買力九龙6買力世66))L上)。彼注目花○分∽℃无D才ヴ厶在買∽ ℃L主主L。才ヴ厶仕一日中歌V続寸,彼住V八F(氦分LC氦分花L℃)、幸 世cL大。 无0)古、友達0家Dパ-テ亻-化行<二上亿尔9まL大
10、美咲は( )自然で滑らかな会話ができて、先生にほめられたんじゃないですか。 四、( )の中の動詞を命令、依頼、禁止などの形に直して傍線に書きなさい。 1、子供のとき、いつも親父に「たくさん本を 」と言われた。(読む) 2、(道路標識) !(止まる) 3、(父が子供に怒って) !(静かにする) 4、(先生が喧嘩をしている学生に) !(止める) 5、(立て札)危険。 !(入る) 6、(レストランで)すみませんが、ソースを 。(くださる) 7、(立て札)ここにごみを 。(捨てる) 8、(カラオケで)僕は歌が下手だけど、 ね。(笑う) 五、「~てしまう」「~ていく」「~てくる」を使って、文を完成しなさい。 1、A:今朝遅かったですね。 B:すみません、いつもの電車に(遅れる) 。 2、ライトをつけないで自転車に乗っていたので、(注意する) 。 3、病院へ行く途中で、お見舞いの花を(買う) ましょうか。 4、(話し手が教室の中)授業が終わって、学生たちが教室から(出る) 。 5、(話し手が教室の中)授業が始まって、学生たちが教室に(入る) 。 6、小学校に近いので、いつも子供たちの元気な声が(聞こえる) 。 7、今日まで一人で(頑張る) が、これからはあなたといっしょになかよ く(やる) ましょう。 六、次の文章を読んで、( )の中から適当な言葉を選びなさい。 彼の家の近くに小鳥屋がありました。ある日、その小鳥屋に、不思議なオウムが A(一 羽 一匹)来たと聞きました。イタリア語でオペラを歌えるそうです。人間の話でもま ねできるオウムは珍しくないが、オペラを B(歌える 歌う)なんてちょっと信じられな い。うそかもしれないなあと思って、彼は家にも帰らないで、まっすぐ小鳥屋へ駆け付け いきました。確かに素晴らしい歌声!そのきれいな声を聞いている C(うちに とき に)とてもすきになってしまいました。そのオウムが歌っていたのは彼の好きなオペラば かりなのでした。毎日このオウムの歌が聞けたらどんなに素晴らしいだろうと思って、彼 はそのオウムがほしくてほしくてたまりませんでした。でも、値段が高くてなかなか D(買 えませんでした 買いませんでした)。そのオウムを買いたがる人がいるらしい。ほか の人に E(買われたら 買わせらら)どうしよう。彼は目をつぶってそのオウムを買っ てしまいました。オウムは一日中歌い続け,彼はいい F(気分がして 気分をして)、幸 せでした。 そのうち、友達の家のパ-ティ-に行くことになりました
彼住名D才ヴ厶仁、口不之ャツ上ネ夕夕才、黑服着世C、パ一テ不一仁連九℃F( 老主L花老主L龙)。友達花书ビ乃办之)上思∽大D℃寸。 「)L(才ヴ么标℃連九(意大尤?」 LL、友達仕东文句花言主L大。 「主、二D才ヴ厶D歌花聞(<九上。二D才ヴ厶仕亻夕刂了語c歌在歌之石人尤。」 「主含加。名人标。」 友達仕忙九屯信巴主世人cL大。 「歌於歌之石上L℃古、才夕)了語上住限标乃)。」 彼仗友達D一人亿二)言V主L大。 「心农两、賭付花L大)。才夕)了語℃歌力众办∽大6、一万円私上。下古、色歌 2大、君往一万円热)九龙女。」 「Vk。私)上。」 友達住一万円取)出L主L大。才石上、「私屯賭付。」上↓、)人增之℃、20人亿标 9まL大。 彼住才立厶亿言主L大。 「这、歌∽℃<九。书主之D声在間世℃<九。」 LL、才ヴ厶仕G(歌V主世CL充歌まL)。彼住慌CまL大。 「、歌∽℃<九。頼。」 LL、才ヴ4住歌主世人CL大。才ヴ厶仁龙主含九大上)仁、結局住、彼住賭付仁 負寸℃L主主L大。 家仁埽石上、彼住ナ才フ在出LC、雷DH(上方在充八在)声C才ヴ厶在怒鳴) O付主L大。 「书主之D世VC、僕仕赌付仁負付大。决LC书主之在許世。ě、今日D夕食住 才ヴ厶D片Yド才y于尤。」 寸石上、鸚鵡仕言主儿大。 「言初℃。古上∽上、待与标这。」 「待O上、)在石九龙。」 「次Dパ一テ亻一c住、#人尔10万円住賭付石上I(思ま世思主寸)大。」
彼はそのオウムに、ワイシャツとネクタイ、黒い服を着せて、パ-ティ-に連れて F(い きました きました)。友達をおどろかそうと思ったのです。 「どうしてオウムなんて連れてきたんだ?」 しかし、友達はみんな文句を言いました。 「まあ、このオウムの歌を聞いてくれよ。このオウムはイタリア語で歌を歌えるんだ。」 「まさか。そんな。」 友達はだれも信じませんでした。 「歌が歌えるとしても、イタリア語とは限らないだろう。」 彼は友達の一人にこう言いました。 「じゃあ、賭けをしよう。イタリア語で歌わなかったら、一万円払うよ。でも、もし歌 ったら、君は一万円払うんだよ。」 「いいよ。払うよ。」 友達は一万円取り出しました。すると、「私も賭ける。」という人が増えて、20 人にな りました。 彼はオウムに言いました。 「さあ、歌ってくれ。おまえのいい声を聞かせてくれ。」 しかし、オウムは G(歌いませんでした 歌いました)。彼は慌てました。 「さあ、歌ってくれ。頼む。」 しかし、オウムは歌いませんでした。オウムにだまされたように、結局は、彼は賭けに 負けてしまいました。 家に帰ると、彼はナイフを出して、雷の H(ような みたいな)声でオウムを怒鳴り つけました。 「おまえのせいで、僕は賭けに負けた。決しておまえを許せない。さあ、今日の夕食は オウムのサンドイッチだ。」 すると、鸚鵡は言いました。 「そう言わないで。ちょっと、待ちなさい。」 「待つと、どうなるんだ。」 「次のパ-ティ-では、みんな 10 万円は賭けると I(思いません 思います)よ。」