
第二章中古文学习阁題1.次の说明適作品遥、記号下答元上。①自然老爱L、生涯旅逼L七西行の私家集②「男始表記の旅日記③最初の女流日記文学自照文学の始④营原孝標女放害龙少女时代6晚年主下の回想录③日本最古の随文学「の文学の祖现存日本最古の作物语「物语の祖」了、土佐日記不、竹取物语之、山家集工、蜻日記才更极日記力枕草子牛、會丹集久、落物語2.次の作品の解积忆適寸の遥、記号下答上。①大镜②堤中纳言物语③源氏物语④伊势物语③落物语了、在原業平5「男」宁忆七日本最古の歌物语、桐壶、夕颜、若紫、浮舟の卷名の汁七物语、不遇姬贵公子忆救幸福忆。继子奶物語の先汁、「蝶姬君」靳新着想持十福の短福物語集才、藤原道長の势锐批判精神飞描龙睡史物语3.次の说明亿適寸作品走遥以、記号下答元上。①之办假名序書无最初の摄和歌集②撰者办梨壶の五人七力机3第二番目の勒撰和歌集③藤原俊成撰者七?七勒撰和歌集④藤原道長中心の王朝生活好意的忆回顾士了暨史物语③平安朝末期仁成立龙现存寸日本最大の说话集③日本最古の么教说话集奈良時代忆成立L现存3最古の漢诗集了、筱撰和歌集个、千载和歌集之、今昔物語集工、古今和歌集才、日本記力、風藻牛、棠华物語勺、大镜4.『伊势物语』同の物语~。了、竹取物语十、大和物语之、平中物语工、宇津保物语
第二章 中古文学 練習問題 1. 次の説明に適する作品を選び、記号で答えよ。 ①自然を愛し、生涯を旅に過ごした西行の私家集 ②「男もすなる」で始まるひらがな表記の旅日記 ③最初の女流日記文学で自照文学の始まり ④菅原孝標女が書いた少女時代から晩年までの回想録 ⑤日本最古の随筆文学で「をかし」の文学の祖といわれる ⑥現存する日本最古の作り物語で、「物語の祖」といわれる ア、土佐日記 イ、竹取物語 ウ、山家集 エ、蜻蛉日記 オ更級日記 カ枕草子 キ、曾丹集 ク、落窪物語 2. 次の作品の解釈に適するものを選び、記号で答えよ。 ①大鏡 ②堤中納言物語 ③源氏物語 ④伊勢物語 ⑤落窪物語 ア、在原業平らしい「男」をモデルにした日本最古の歌物語 イ、桐壺、夕顔、若紫、浮舟などの巻名をつけた物語 ウ、不遇な姫が貴公子に救われ幸福になる。継子いじめ物語の先駆け エ、「蝶めづる姫君」など斬新な着想を持つ十編の短編物語集 オ、藤原道長の権勢を鋭い批判精神で描いた歴史物語 3. 次の説明に適する作品を選び、記号で答えよ。 ①紀貫之が仮名序を書いた最初の勅撰和歌集 ②撰者が梨壷の五人といわれる第二番目の勅撰和歌集 ③藤原俊成が撰者となった勅撰和歌集 ④藤原道長中心の王朝生活を好意的に回顧する歴史物語 ⑤平安朝末期に成立した現存する日本最大の説話集 ⑥日本最古の仏教説話集 ⑦奈良時代に成立した現存する最古の漢詩集 ア、後撰和歌集 イ、千載和歌集 ウ、今昔物語集 エ、古今和歌集 オ、日本霊異記 カ、 懐風藻 キ、栄華物語 ク、大鏡 4. 『伊勢物語』と同じジャンルの物語を選べ。 ア、竹取物語 イ、大和物語 ウ、平中物語 エ、宇津保物語

『今昔物语集』の作品遵~。5.了、古今著關集个、日本翼記之、大和物語工、宇治拾遣物语6.『源氏物语』の作者任残作品の在遵~。了、日記七家集不、漢诗集七随之、物語七随筆工、随肇七家集7.平安時代亿成立L龙说话集二遥~。了、山家集个、今昔物语集之、古今著關集工、梁秘抄才、保元物語力、宇治拾遣物语集牛、打閣集8.『枕草子』成立作品二の遥~。了、古今和歌集个、更极日記之、伊势物語工、竹取物语才、新古今和歌集9.『大和物語』上前忙成立L龙作品群遥~。了、古事記·恢風藻·夜の寝党·宇津保物语千、万葉集·释国集·住吉物语·今昔物语集之、万葉集·性集·竹取物语·堤中纳言物语工、万葉集·風藻·竹取物语·古今和歌集10『枕草子』の说明正の~。了、当时の宫廷生活、虚通儿下思索的·内省的熊度下描、深V人生の真实追求LTV3。、自然·人生·趣味、多方面分野、感の書毅3。、虚の多当時の物語忆对、自己の内面的真实写实的记私小说的描。工、中宫彰子仕之了当时の宫廷生活の群翘女記录了、女房衣女の人物节作者の人生觀七见5机了。11.次の文章中の空所作品、の语群下记号下答。现存最古物语注(1)(2)。前者作物语、俊者注歌物语下了。歌物语注歌中心七物语、俊撰集前俊盛脉七。(3)·平中物语」俊者属+3①不办。作物语付創作L物语℃、饭作物语呼任机。の系統属享言扫机?(4)任、琴の名手滕原仲思走主公長物语(5注子の周题取上现实的描。以上の作品融合高のの『源氏物语』。以匹作品现、物语热盛、(6)·『夜の寝党』·物語』()作。作品の俩值乏亜流的の。中、(8)短集、新時代の息吹感作品。[語群]
5. 『今昔物語集』と異なるジャンルの作品を選べ。 ア、古今著聞集 イ、日本霊異記 ウ、大和物語 エ、宇治拾遺物語 6. 『源氏物語』の作者がほかに残した作品のジャンルを選べ。 ア、日記と家集 イ、漢詩集と随筆 ウ、物語と随筆 エ、随筆と家集 7. 平安時代に成立した説話集を二つ選べ。 ア、山家集 イ、今昔物語集 ウ、古今著聞集 エ、梁塵秘抄 オ、保元物語 カ、宇治 拾遺物語集 キ、打聞集 8. 『枕草子』より後に成立した作品を二つ選べ。 ア、古今和歌集 イ、更級日記 ウ、伊勢物語 エ、竹取物語 オ、新古今和歌集 9. 『大和物語』よりも前に成立した作品群を選べ。 ア、古事記・懐風藻・夜の寝覚・宇津保物語 イ、万葉集・経国集・住吉物語・今昔物語集 ウ、万葉集・性霊集・竹取物語・堤中納言物語 エ、万葉集・懐風藻・竹取物語・古今和歌集 10. 『枕草子』の説明として正しいものを選べ。 ア、当時の宮廷生活を、虚構を通して思索的・内省的な態度で描き、深い人生の真実を追 求している。 イ、自然・人生・趣味など、多方面な分野について、感じたことをそのまま書き綴ってい る。 ウ、虚構の多い当時の物語に対して、自己の内面的真実を写実的に私小説的に描いている。 エ、中宮彰子に仕えていた当時の宮廷生活の詳細な記録で、女房たちの人物や作者の人生 観も見られる。 11. 次の文章中の空所に入る作品を、あとの語群から選んで記号で答えよ。 現存する最も古い物語は( 1 )と( 2 )である。前者は作り物語であり、後者 は歌物語である。歌物語は歌を中心とした物語で、後撰集前後に盛んに詠まれた。 ( 3 )・『平中物語』なども後者に属するものである。作り物語は創作した物語で、仮 作物語とも呼ばれる。この系統に属すると言われる( 4 )は、琴の名手藤原仲忠を主 人公とする長編物語で、( 5 )は継子いじめの問題を取り上げて現実的に描いている。 以上の作品を融合してより高いものとしたのが『源氏物語』である。以後これに匹敵す る作品は現われなかったが、物語熱は盛んで、( 6 )・『夜の寝覚』・『とりはへばや物 語』・( 7 )などが作られた。これらはいずれも作品としての価値に乏しく亜流的なも のであった。ただこうした中にも、( 8 )は短編集ながら、新しい時代の息吹を感じ させる作品となっている。 [語群]

了『伊势物语』『宇津保物語』『落物語』工『狭衣物语語』才『竹取物语』力『堤中纳言物语』牛『浜松中纳言物语』『大和物語』12.次の文章中の空所记语、俊の语群6下記号下答上。平安时代の文学大和时代の文学办素朴注办純真感情办择世の反、感情(1)(2)化同时、表现(3)の勃(4)文体、形式内容相文学形作の下。文学の形点見、利那的抒情(5)、感情反省客觀化(6)の展开、時代的展见奇的浪漫的倾向享实的、魔的倾向進。第一期注平安时代の初期(7)主の时代、一方钝粹感情の世界6理知的倾向(8)の歌、歌物语の展(9物语』)、奇的倾向の著(10物语)の作品W。第二期注(11)中心时代、浪漫的倾向6享实的倾向来の、(12物语』)(13)14日記』)の时代代表の歌の上『古今和歌集』踏逼(15』)出の物语の盛極时代、の作品の中心(16)的倾向苏、写实的熊度著L<现机{V。次の第三期(17)的熊度说话の变化节奇拔(18)求、贵族の平民化、静の動化、小说の戴曲化方面進の【語群]了饭名文个情趣之诗歌工享实才截力樽想牛優麗夕物语勺古今和歌集二伊势廿道長源氏又竹取七枕草子拾遣和歌集夕理想千紫式部少延喜13『荣華物语』『大鏡』比较。(記载年代、内容、樽成、特徽)
ア『伊勢物語』 イ『宇津保物語』 ウ『落窪物語』 エ『狭衣物語』 オ『竹取物語』 カ『堤中納言物語』 キ『浜松中納言物語』 ク『大和物語』 12. 次の文章中の空所に入る語を、後の語群から選んで記号で答えよ。 平安時代の文学は、大和時代の文学が素朴ではあるが純真なる感情が発揮せられている のに反して、感情が( 1 )になり( 2 )化すると同時に、表現も( 3 )の勃 興により( 4 )なる文体となり、形式・内容相まってそこに統一した文学を形作った のである。 しかし文学の形という点から見れば、刹那的抒情である( 5 )から、感情を反省し 客観化した( 6 )への展開をなしているが、さらには時代的展開から見ると伝奇的・ 浪漫的傾向から写実的となり、さらに頽廃的傾向に進んでいる。すなわち第一期は平安時 代の初期から( 7 )頃までの時代であり、一方純粋感情の世界から理知的傾向に進ん だ( 8 )の歌となり、さらに歌から物語への展開をなす(『9物語』)となり、伝奇的 傾向の著しい(『10 物語』)の作品となっている。 第二期は( 11 )中心時代であって、浪漫的傾向から写実的傾向になって来たのであ って、(『12 物語』)(『 13 』)や(『14 日記』)などはこの時代を代表するものであり、 歌の上にも『古今和歌集』を踏襲したに過ぎない(『15』)などが出たのであって、物語が そのもっとも盛りを極めた時代であり、その作品の中心において( 16 )的傾向はある が、写実的態度が著しく現われている。 次の第三期においては( 17 )的態度から説話の変化や奇抜な(18)をつとめて求め るようになり、それとともに貴族の平民化、静の動化、小説の戯曲化という方面に進んで いくのである。 「語群」 ア仮名文 イ情趣 ウ詩歌 エ写実 オ繊細 カ構想 キ優麗 ク物語 ケ古今和歌 集 コ伊勢 サ道長 シ源氏 ス竹取 セ枕草子 ソ拾遺和歌集 タ理想 チ紫式部 ツ延喜 13. 『栄華物語』を『大鏡』と比較しなさい。(記載年代、内容、構成、特徴など)

第二章中古文学习阁题答案1.①、文;②、了;③、工;④、才;?、力;@、个2.、才;②、工;③、个;④、了;?、立3.①、工;②、了③、个;①、牛;③、文;@、才;①、力4.个、之;5.文;6.了;7.不、丰8.、才9.工10. 11.1、才;2、了;3、勺:4、个;5、之:6、工;7、牛;8、力12.1、才;2、1;3、了;4、牛;5、之;6、久;7、;8、午;9、二;10、久;11;12、;13、七:14、手;15、:16、夕;17、工;18、力13.①記载年代:前者注宇多天皇力5堀河天皇主。十五代、百九十六年周。俊者注文德天皇力5俊一条天皇主。十代、百七十六年周。②内容前者仕藤原道長黄美内容下の对下、俊者过藤原道長过批判的下南。③樽成:前者注稿年体下、『源氏物语語』樽成老借。筱者注体、周答形式下布了。④特色:前者注暨史物語最初の作品下。俊者注镜物の先行下?、暨史物語の作下南了
第二章 中古文学 練習問題答案 1. ①、ウ;②、ア;③、エ;④、オ;⑤、カ;⑥、イ 2. ①、オ;②、エ;③、イ;④、ア;⑤、ウ 3. ①、エ;②、ア;③、イ;④、キ;⑤、ウ;⑥、オ;⑦、カ 4. イ、ウ; 5. ウ; 6. ア; 7. イ、キ 8. イ、オ 9. エ 10. イ 11. 1、オ;2、ア;3、ク;4、イ;5、ウ;6、エ;7、キ;8、カ 12. 1、オ;2、イ;3、ア;4、キ;5、ウ;6、ク;7、ツ;8、ケ;9、コ; 10、ス;11 サ;12、シ;13、セ;14、チ;15、ソ;16、タ;17、エ;18、カ 13. ①記載年代:前者は宇多天皇から堀河天皇まで。十五代、百九十六年間。後者は文徳 天皇から後一条天皇まで。十代、百七十六年間。 ②内容:前者は藤原道長を賛美する内容であるのに対して、後者は藤原道長には批判 的である。 ③構成:前者は編年体で、『源氏物語』に構成を借りている。後者は紀伝体で、問答 形式である。 ④特色:前者は歴史物語最初の作品である。後者は鏡物の先行であり、歴史物語の傑 作である