(标准日本语中级教程)第三髁住まV八①工夫 A人間D生活住、自然上D戦始主∽大上言力九℃V石。戦V、上V)℃、初的仗、 自然D藏Lě6ビD上)仁身花守石上↓1)二上C志∽大。冬D大的亿、人間住住 主花作一大。气候中風土仁对寸石工夫住、建築D大切标要素上:∽大)C态石。 B管℃(=先扩)、北極圈D人女仕、冬亿左石上、…。 (雪花使∽℃家花作高=工夫1) C次亿、暑地方c住)E∽大)尤方。 ①南了7)力℃注、…。(雪→泥在使。℃家花作石=工夫2) ②東南了ヅ了℃住、…。(泥→竹·木·柱在使∽℃家花作石=工夫3) D上方c、日本D住主仕、上龙∽大D。 先、氨候D面办6考之℃队上)。(日本の冬住、…。上二方於、夏住、 …。名二℃、…。) 次七、材料D面6考之℃上。…。(雪·泥·竹·木。日本屯例外℃ 住。日本D家注木匕紙。) ELL、木造D家屋注、土台於腐)易、火災花起二L易标艺上欠点屯可。 地震中台風℃倒这九石恐九屯卤百。之二℃、…鉱物質D材料花多A提起话题建房子时对作为建筑要素的气候和风土等的“工夫”。 B和C并列为举证(以南非和东南亚为例证),先后展开解释。 D转化话题(上二3℃),问:那日本呢?(=日本D住主仕、)龙2大D)。 展开:先少…次区。 E(飞LL)转折。提出不利的一面,以及对建筑要素的进一步“工夫”。 F(秸论)今后,人们为了「屯∽上丈夫C、合理的、染L住主上)目標」 而对住家的工夫”是永无停步的
(标准日本语中级教程)第三課 住まいの工夫 A 人間の生活は、自然との戦いから始まったと言われている。戦いといっても、初めは、 自然の厳しさからどのように身を守るかということであった。そのために、人間は住 まいを作った。気候や風土に対する工夫は、建築の大切な要素となったのである。 B 曾<かつ>て(=先ず)、北極圏の人々は、冬になると、……。 (雪を使って家を作る =工夫1) C 次に、暑い地方ではどうだったのだろうか。 ① 南アフリカでは、……。(雪⇒ 泥を使って家を作る =工夫2) ② 東南アジアでは、……。(泥⇒ 竹・木・柱を使って家を作る =工夫3) D ところで、日本の住まいは、どうだったのか。 <1> 先ず、気候の面から考えてみよう。(日本の冬は、……。ところが、夏は、 ……。そこで<因此,所以>、……。) <2> 次に、材料の面から考えてみよう。……。(雪・泥・竹・木。日本も例外で はない。日本の家は木と紙。) E しかし、木造の家屋は、土台が腐り易い、火災を起こし易いなどという欠点もある。 地震や台風で倒される恐れもある。そこで<因此,所以>、……鉱物質の材料を多く 用いている。(これは、……からである。また、……結果でもある。もっとも、鉱物 質の材料を用いた家屋は、……短所もある。) F(結)長い歴史の間に、住まいは、単に自然から身を守るばかりでなく、生活を豊か にするものとなってきた。今後も、いっそう丈夫で、合理的な、楽しい住まいを目標 に、工夫が続けられていくことであろう。 主题思想的分析(起・承・転・結): <起> A 提起话题 建房子时对作为建筑要素的气候和风土等的“工夫”。 <承> B<先ず>和 C<次に>并列 为举证(以南非和东南亚为例证),先后展开解释。 <転> D 转化话题(ところで),问:那日本呢?(=日本の住まいは、どうだったのか)。 展开:先ず……次に。 <転> E(しかし)转折。提出不利的一面,以及对建筑要素的进一步“工夫”。 <結> F(結论)今后,人们为了「もっと丈夫で、合理的な、楽しい住まいという目標」 而对住家的工夫”是永无停步的