《日语写作1》课程教学大纲 《日本語作文I》科目教育計画 一、课程基本信息 课程代码:16083602 课程名称:日语写作1 课程类别:学科基础课 时:32 学 分:2 适用对象:日语专业 考核方式:考查 先修课程:基础日语 科目基本内容 科目番号 16083602 科目名称:日本語作文1 科目区分 :尃攻基礎课 授業時間数:32 科目单位数:2 滴用过象 :日本語專攻 試験方法 :考查 先修科目:基礎日本語 二、课程简介 中文简介: 本课程为日语专业的专业技能课。作为外语学习中“听、说、读、写、”的 环,写作在外语教学中具有重要地位。日语写作以全面培养和提高日语专业学生 写作水平和写作能力为主要目的。本课程是在学生已经掌握了较系统的日语语法, 句型以及拥有一定词汇量的基础上,为了进一步巩固和提高学生日语写作的能力, 使学生能更娴熟地运用各种写作技巧而开设的。课程主要针对写作基础知识及写 作实践,分文章体裁类别进行授课,对学生进行专题训练。具体包括了“介绍文、 说明文、感想文、调查报告、书信邮件、散文、意见文”等专题,全面提高学生 在实际操作中的写作能力。并通过相关话题和素材,引导学生了解有关思政的日 语表达形式及相关思考
1 《日语写作 I》课程教学大纲 《日本語作文 I》科目教育計画 一、课程基本信息 课程代码:16083602 课程名称:日语写作 I 课程类别:学科基础课 学 时:32 学 分:2 适用对象: 日语专业 考核方式:考査 先修课程:基础日语 科目基本内容 科目番号 :16083602 科目名称 :日本語作文Ⅰ 科目区分 :専攻基礎課 授業時間数:32 科目単位数:2 適用対象 :日本語専攻 試験方法 :考査 先修科目 :基礎日本語 二、课程简介 中文简介: 本课程为日语专业的专业技能课。作为外语学习中“听、说、读、写、”的一 环,写作在外语教学中具有重要地位。日语写作以全面培养和提高日语专业学生 写作水平和写作能力为主要目的。本课程是在学生已经掌握了较系统的日语语法, 句型以及拥有一定词汇量的基础上,为了进一步巩固和提高学生日语写作的能力, 使学生能更娴熟地运用各种写作技巧而开设的。课程主要针对写作基础知识及写 作实践,分文章体裁类别进行授课,对学生进行专题训练。具体包括了“介绍文、 说明文、感想文、调查报告、书信邮件、散文、意见文”等专题,全面提高学生 在实际操作中的写作能力。并通过相关话题和素材,引导学生了解有关思政的日 语表达形式及相关思考
日文紹介: 本力)丰ュラ4体日本語專攻向付)專門技能②必修科目℃南石。作文体外国 語教育②重要客一環匕L℃重要視ě九套付九成安5玄()。日本語作文D授業体 学生O作文能力)全面的向上堂主女目標上L((,名。本課程体布名程度)日本 語能力在持)(石学生在对象心、学生)作文能力D基礎在固协、各種類)作 文技術左身二付于这世(、学生巴自由自在二作文)子夕二力孝鸭得苍世石力 的℃布石。「紹介文、說明文、感想文、調查報告書、‘一心、工七亻、意見文」 在四芝ャ>儿心分付℃、学生四才ペ上一之ョ>能力在高协石二七心重点在置 〈。話题中素材:ピ专通心℃、思政)要素爸取)入九、関連知藏卷練智L文毛 三、课程性质与教学目的 日语写作作为日语专业的专业技能课,在日语教学中具有重要地位与作用。本课 程主要在专题训练中,使学生掌握各类文章的文体特点、篇章结构、修辞手段、写作 技巧等,使学生掌握写作要领。本课程的主要目的,是培养学生使用准确流畅的日语 书写各类实用性文章的能力,在提高学生在实际操作中的写作能力的同时,也为学生 撰写毕业论文和毕业后作好工作打下基础。 四、教学内容及要求 第一章文章忙明寸石D基本知識 (一)目的与要求 1.掌握日语文章与文体的基础知识与日语文章写作的基本规则 2.了解日语文章构造并掌握定题方法 3.掌握日语文章中常用的修辞方法 4.理解相关思政知识 (二)教学内容 第一節文章者〈大的O基本知藏 1.主要内容 ()文章上文体 (2)文章左害〈已士 (3)昔<基本ル一心 (4)良()意左害(加边二 (⑤)話题巾素材②面心粉)℃、思政)要素交取)入九、関連知藏在練 習才名。 2.基本概念和知识点
2 日文紹介: 本カリキュラムは日本語専攻向けの専門技能の必修科目である。作文は外国 語教育の重要な一環として重要視されなければならない。日本語作文の授業は 学生の作文能力の全面的向上を主な目標としている。本課程はある程度の日本 語能力を持っている学生を対象に、学生の作文能力の基礎を固め、各種類の作 文技術を身に付けさせて、学生に自由自在に作文のテクニカルを習得させるた めである。「紹介文、説明文、感想文、調査報告書、メール、エッセイ、意見文」 などのジャンルに分けて、学生のオペレーション能力を高めることに重点を置 く。話題や素材などを通じて、思政の要素を取り入れ、関連知識を練習しても らう。 三、课程性质与教学目的 日语写作作为日语专业的专业技能课,在日语教学中具有重要地位与作用。本课 程主要在专题训练中,使学生掌握各类文章的文体特点、篇章结构、修辞手段、写作 技巧等,使学生掌握写作要领。本课程的主要目的,是培养学生使用准确流畅的日语 书写各类实用性文章的能力,在提高学生在实际操作中的写作能力的同时,也为学生 撰写毕业论文和毕业后作好工作打下基础。 四、教学内容及要求 第一章 文章に関するの基本知識 (一)目的与要求 1.掌握日语文章与文体的基础知识与日语文章写作的基本规则 2.了解日语文章构造并掌握定题方法 3.掌握日语文章中常用的修辞方法 4. 理解相关思政知识 (二)教学内容 第一節 文章を書くための基本知識 1.主要内容 (1)文章と文体 (2)文章を書くには (3)書くときの基本ルール (4)良い文章を書くために (5)話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、関連知識を練 習する。 2.基本概念和知识点
(1)文章体 文章種類:文章体目的杓内容、形式上上数多〈種 化分分5九石。 文章文体:マ夕口文体·之+心文体·個人文体·文末文体 文末文体:a.常体(普通体):「龙」体、「c南石」体 b.敬体(丁寧体):「飞寸·表寸」体、「飞市?表寸」体 (②)書老言葉(文章体)D特微上話L言葉(会話体)D特微 男性語匕女性語 a.女性)使力玄男性語匕男性)使力玄)女性語 b.終助詞亿見今九名男性語上女性語D違 (3)主题(主题の展開)上段落(段落)切7方) (4)良文章①基準上注意点 (⑤)文章爸書〈手順(主题、段落、文)作)方) a.主题专決妙石 b.材料在整之(計画在决边石 C.構想交立℃T草稿替人 d.推敲L(書ě直L、L(清書寸石 (推敲0時四于工y夕求亻之卜) (6)文作石上注意点 a.正L形D文花者〈 b.一文体一一事柄花入九石 c.一)一20文在在石八〈短〈青〈 d.文0中单語使方在工夫寸名 e.文)中c对心0語句:对心总世℃使) f,良人安(小文書安 (7)者〈上ě)儿一ル(表記、原稿用紙) a.文字表記:漢字上饭名者卷分付、送)办D付付方 b.数字0書ě方 c.句読点記号22℃ d.原稿用紙)使方(縱者巷上横書ě、原稿用纸①者方) e.他 (⑧)良文章左書〈大边)注意点 a.文①長上段落0長è b.文体)統一 c.語句D選U方 3
3 (1)文章とは 文章の種類:文章はその目的や内容、形式などによって数多くの種類 に分けられる。 文章の文体:マクロ文体・ジャンル文体・個人文体・文末文体 文末文体:a.常体(普通体):「だ」体、「である」体 b.敬体(丁寧体):「です・ます」体、「であります」体 (2)書き言葉(文章体)の特徴と話し言葉(会話体)の特徴 男性語と女性語: a.女性の使わない男性語と男性の使わない女性語 b.終助詞に見られる男性語と女性語の違い (3)主題(主題の展開)と段落(段落の切り方) (4)良い文章の基準と注意点 (5)文章を書く手順(主題、段落、文の作り方) a.主題を決める b.材料を整えて計画を決める c.構想を立てて草稿を書く d.推敲して書き直し、そして清書する (推敲の時のチェックポイント) (6)文を作るときの注意点 a.正しい形の文を書く b.一つの文には一つの事柄だけを入れる c.一つ一つの文をなるべく短く書く d.文の中の単語の使い方を工夫する e.文の中で対応の語句は対応させて使う f.良くない文を書かない (7)書くときのルール(表記、原稿用紙) a.文字表記:漢字と仮名の書き分け、送りかなの付け方 b.数字の書き方 c.句読点や記号について d.原稿用紙の使い方(縦書きと横書き、原稿用紙の書き方) e.その他 (8)良い文章を書くための注意点 a.文の長さと段落の長さ b.文体の統一 c.語句の選び方
d.分)杓寸文章查目指L( 第二節 文章表現力高的亿 1.主要内容 (1)题名の付时方 (2)文章①構想心℃ (3)一般修辞法 2.基本概念和知识点 (1)题名D付分方 a.題名:最後{C毛习一度檢討L℃決的石二上 b.文章)種類C心心℃题名专工夫寸石已 c.题名O長ě化注意L套州5、適切c筒潔在、新鲜感①方石毛)心 寸石已 d.必要心心北副题分题活用寸之上 (2)文章の構想、構想の種類(論理的、修辞的) (3)構想D類型(文章構成0一般的在型) 三段型(序論·本論·結論)(導入部·展開部·結末部) (首·朋·尾)(序·破·急)(凳端·経過·結末) 四段型(起·承·酝·結) (序論内容提起一一說話說明一一論証对立尤比 較忿ビ一一結論中心思想) (4)論理的安構想(展開法、婦納法、画括法、中括法、分散法、对比法 提示法、三段論法、弁証法) (⑤)修辞的横想(時間)順序变元、現在办過去入上回想L℃行 〈本)心者〈、現在上過去专交错这世(書〈) (6)文章D書ě出L七結 a.者ě出L(起肇):解题法、引用法、冒頭法、破题法、对話法 b.文章0結心(結尾·書ě终力)) (7)文意)修辞法(比险的、途调的、变容的) 比喻的修辞:直喻法、隠喻法、活喻法、声喻法、諷喻法、提喻法、 换验法、换称法 強調的修辞:誇張法、感嘆法、美化法、对照法、併置法、对句法、 渐層法、反復法、後置法、断定法、二重否定法、程度 )副詞)使用、強調0記号)使用、反語法、工一毛7 法、撞着法、换置法 变容的修辞:設疑法、倒置法、引用法、省略法、現在法、命令法、 4
4 d.分かりやすい文章を目指して 第二節 文章の表現力を高めるには 1.主要内容 (1)題名の付け方 (2)文章の構想について (3)一般修辞法 2.基本概念和知识点 (1)題名の付け方 a.題名は最後にもう一度検討して決めること b.文章の種類に応じて題名を工夫すること c.題名の長さに注意しながら、適切で簡潔な、新鮮感のあるものに すること d.必要に応じて副題や分題を活用すること (2)文章の構想、構想の種類(論理的、修辞的) (3)構想の類型(文章構成の一般的な型) 三段型(序論・本論・結論)(導入部・展開部・結末部) (首・胴・尾)(序・破・急)(発端・経過・結末) 四段型(起・承・転・結) (序論 内容提起――説話 説明――論証 対立または比 較など――結論 中心思想) (4)論理的な構想(展開法、帰納法、両括法、中括法、分散法、対比法、 提示法、三段論法、弁証法) (5)修辞的な構想(時間の順序を変える、現在から過去へと回想して行 くように書く、現在と過去を交錯させて書く) (6)文章の書き出しと結び a.書き出し(起筆):解題法、引用法、冒頭法、破題法、対話法 b.文章の結び(結尾・書き終わり) (7)文章の修辞法(比喩的、強調的、変容的) 比喩的修辞:直喩法、隠喩法、活喩法、声喩法、諷喩法、提喩法、 換喩法、換称法 強調的修辞:誇張法、感嘆法、美化法、対照法、併置法、対句法、 漸層法、反復法、後置法、断定法、二重否定法、程度 の副詞の使用、強調の記号の使用、反語法、ユーモア 法、撞着法、換置法 変容的修辞:設疑法、倒置法、引用法、省略法、現在法、命令法
音律法、列叙法、緩叙法、断叙法、婉曲法、双関法 3.问题与应用通过本节学习提升学生对文章基础知识的把握能力 (三)思考与实践 L.良文章在書人边、九所专注意L九出与加。 2.文章①表現力查高协石心:、匕九在所在注意寸心卷办加。未尤、日本 語文章構造仁对理解 (四)教学方法与手段 主要采取课堂讲授的方法,适当加入课堂讨论,范文分析以及写作练习。 第二章紹介文 (一)目的与要求 1.了解各种自我介绍文的写法 2.掌握介绍文写作要领 (二)教学内容 第一節紹介文在就衣ま儿上) 1.主要内容:自己紹介文0者意方 自己交了上一儿寸名文章交普人;自分0二上农身の回)の二上交目 的仁合力世℃、就及手仁伝初石上方仁書〈:話L言葉上書孝言葉D 違在整理才石;話題中素材面(二书机(、思政)要素在取)入九 闋連知識左練習寸石。 2.基本概念和知识点 掌握介绍文定义与特点」 第二節志望理由者)昔各方 1.主要内容 (1)志望理由書①定義 (②)紹介文在吉〈要領 (3)話題节素材)面(二书、思政要素在取)入九、関連知識練 習寸石。 2.基本概念和知识点 掌握介绍文两种类型的写作要点及构成。 第三節紹介文)大炒②表現一七線習 1.主要内容 (1)紹介文)上边)表現:話L言葉上書老言葉①違(; 5
5 音律法、列叙法、緩叙法、断叙法、婉曲法、双関法 3.问题与应用 通过本节学习提升学生对文章基础知识的把握能力。 (三)思考与实践 1.良い文章を書くために、どんな所を注意しなければならないか。 2.文章の表現力を高めるには、どんな所を注意すべきか。また、日本 語文章の構造に対する理解。 (四)教学方法与手段 主要采取课堂讲授的方法,适当加入课堂讨论,范文分析以及写作练习。 第二章 紹介文 (一)目的与要求 1.了解各种自我介绍文的写法 2. 掌握介绍文写作要领 (二)教学内容 第一節 紹介文を読みましょう 1. 主要内容:自己紹介文の書き方 自己をアピールする文章を書く;自分のことや身の回りのことを目 的に合わせて、読み手に伝わるように書く;話し言葉と書き言葉の 違いを整理する;話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、 関連知識を練習する。 2.基本概念和知识点 掌握介绍文定义与特点. 第二節 志望理由書の書き方 1.主要内容 (1)志望理由書の定義 (2)紹介文を書く要領 (3)話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、関連知識を練 習する。 2.基本概念和知识点 掌握介绍文两种类型的写作要点及构成. 第三節 紹介文のための表現一と練習 1.主要内容 (1)紹介文のための表現:話し言葉と書き言葉の違い;
(2)思)上思2( (3)話题节素材面(二书L(、思政)要素在取)入九、闋連知識在練 習寸石。 2.基本概念和知识点 通过大量练习掌握介绍文中常用表达方式。 第四節紹介文)大的O表現二上練習 1.主要内容 (①)長所·短所交表寸言葉 (2)誤用例办今五石注意唤起 (3)話題柠素材面(二书LT、思政)要素在取)入机、闋速知識在練 習寸石。 2.基本概念和知识点 通过大量练习掌握介绍文中常用表达方式。 第五節紹介文安準備LまL上) 1.主要内容 (1)表現準備:理由·目的表現 本世本方办6花。、大的忙~上)仁~办6~仍℃~四住 (2)内容四準備 (③)話题中素材面书℃、思政要素交取)入九、闋連知識練習 寸。 2.基本概念和知识点 通过大量练习掌握介绍文中常用表达方式. 第六節紹介文書ěL上)
6 (2)思うと思っている; (3)話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、関連知識を練 習する。 2.基本概念和知识点 通过大量练习掌握介绍文中常用表达方式. 第四節 紹介文のための表現二と練習 1.主要内容 (1) 長所・短所を表す言葉 (2)誤用例からみる注意喚起 (3)話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、関連知識を練 習する。 2.基本概念和知识点 通过大量练习掌握介绍文中常用表达方式. 第五節 紹介文を準備しましょう 1. 主要内容 (1) 表現の準備:理由・目的表現 なぜなら~からだ。~ために ~ように ~から ~ので ~のは ~からだ それで そこで ~からこそ ~からには (2) 内容の準備 (3) 話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、関連知識を練習 する。 2.基本概念和知识点 通过大量练习掌握介绍文中常用表达方式. 第六節 紹介文を書きましょう
1.主要内容 (1)者<践 (2)話題它素材面(L(、思政)要素在取)入九、関連知識在練 習寸石。 2.基本概念和知识点 介绍文写作需注意的写作要点及日语的特有表达方式的总结 第七節紹介文专見直LまL上) 1.主要内容 (1)紹介文交見直寸 内容:二の文章交書人目的何℃寸办。明確℃才办。二九仕誰主 寸办。就及手仁岳初石上方仁考元℃書李主儿大办。 表現:話L言葉交办2℃办。自信本言葉仗、辞書℃調ベ力 办。「思主才」上「思2℃主寸」D使方住正L。 形式:段落仕前化1文字分入ペ一又花空付℃名办。「丁寧体」上「普 通体」混岂2℃在v办。簡体字在書℃v本办。 (2)話题素材面(二书L(、思政)要素在取)入九、闋連知識在練 習d石 2.基本概念和知识点 通过教 讲评和 生小组讨论分析各自介绍文的优缺点,总结内容,表 达方式,形式上的问题点. 第八節紹介文見直LL上)(2) 1,主要内容 (1)者ě直L上評価 (2)話題?素材)面(二书L(、思政)要素在取)入机、関連知識在練 習寸石。 2.基本概念和知识点 介绍文写作中出现的格式,语言表达等方面的问题点及改进方法 3问题与应用通过本章学习能够提高学生对介绍文的写作能力。在今后的 实践需要中能够恰当运用。 (三)思考与实践 1.一般的心言元、志望理由者上九套内容交含边℃名办
7 1.主要内容 (1)書く実践 (2)話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、関連知識を練 習する。 2. 基本概念和知识点 介绍文写作需注意的写作要点及日语的特有表达方式的总结. 第七節 紹介文を見直しましょう 1.主要内容 (1)紹介文を見直す 内容:この文章を書く目的は何ですか。明確ですか。これは誰が読みま すか。読み手に伝わるように考えて書きましたか。 表現:話し言葉をつかっていないか。自信のない言葉は、辞書で調べた か。「思います」と「思っています」の使い方は正しいか。 形式:段落は前に 1 文字分スペースを空けているか。「丁寧体」と「普 通体」が混ざっていないか。簡体字を書いていないか。 (2)話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、関連知識を練 習する。 2.基本概念和知识点 通过教师讲评和学生小组讨论分析各自介绍文的优缺点,总结内容,表 达方式,形式上的问题点. 第八節 紹介文を見直しましょう(2) 1.主要内容 (1)書き直しと評価 (2)話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、関連知識を練 習する。 2. 基本概念和知识点 介绍文写作中出现的格式,语言表达等方面的问题点及改进方法. 3.问题与应用 通过本章学习能够提高学生对介绍文的写作能力。在今后的 实践需要中能够恰当运用。 (三)思考与实践 1.一般的に言えば、志望理由書がどんな内容を含めているか
2.紹介文上他①文章①递)所。 3.中国語D船介文化石特徵、日本語D船介文上D连在上。 (四)教学方法与手段 主要采取课堂讲授的方法,适当加入课堂讨论,范文分析以及写作练习。 第三章說明文 (一)目的与要求 1.学握说明文的种类 2.堂握说明文的主要特与 3.掌握说明文的写作技巧 (二)教学内容 第一節锐明文花流まL上 1.主要内容:說明文定義種類 (1)説明文の定義:客觀的心物事专解說·說明·紹介寸石实用的文体 ①一種。 (2)説明文0方法上順序 方法(事例、分類、数字、比较、囡表、定義、解积、例、状態 容貌)模凝、言)替元、理由在述八石玄匕)内容6D必要化従) 順序(時間的、空間的、論理的)説明寸名对象)特徵化上2℃决 圭石 (3)說明文の分類 解明的説明文:強科学性、質实、整然、比較的客観的 (自然科学各学科教科者、普及的流函物上) 記述的說明文:記述上説明混北2(石。具体的、正確、明晰 (生產工程、科学实骏考察0報告在) 绍介的説明文:特徵交摑九飞、簡潔、明晰、分加)节寸 (人、二上、毛)、地方专紹介寸石文章、歴史ヤ地理)教科書套) 文芸的说明文:描写上说明本,这扣石 (粉話上) 实用的脱明文:強,实用性、正確、厳密 (各種)法典、条約、契約書、取)极說明書东上) (4)内容①違)各種①锐明文の要点 a.出来事花說明寸文章 b.何办0中)方在說明寸石文章 c,何力四作)方在脱明寸石文章 8
8 2.紹介文と他の文章の違う所。 3.中国語の紹介文にみられる特徴、日本語の紹介文との違いなど。 (四)教学方法与手段 主要采取课堂讲授的方法,适当加入课堂讨论,范文分析以及写作练习。 第三章 説明文 (一)目的与要求 1.掌握说明文的种类 2.掌握说明文的主要特点 3.掌握说明文的写作技巧 (二)教学内容 第一節 説明文を読みましょう 1. 主要内容:説明文の定義と種類 (1)説明文の定義:客観的に物事を解説・説明・紹介する実用的文体 の一種。 (2)説明文の方法と順序 方法(事例、分類、数字、比較、図表、定義、解釈、例え、状態・ 容貌の模擬、言い替え、理由を述べるなど)内容からの必要に従う 順序(時間的、空間的、論理的)説明する対象の特徴によって決 まる (3)説明文の分類 解明的説明文:強い科学性、質実、整然、比較的客観的 (自然科学の各学科の教科書、普及的読み物など) 記述的説明文:記述と説明が混じっている。具体的、正確、明晰 (生産の工程、科学実験や考察の報告など) 紹介的説明文:特徴を摑んで、簡潔、明晰、分かりやすい (人、こと、もの、地方を紹介する文章、歴史や地理の教科書など) 文芸的説明文:描写と説明をかさねる (お話など) 実用的説明文:強い実用性、正確、厳密 (各種の法典、条約、契約書、取り扱い説明書など) (4)内容の違う各種の説明文の要点 a.出来事を説明する文章 b.何かのやり方を説明する文章 c.何かの作り方を説明する文章
d.何②経過說明寸石文章 e.物事在説明寸马文章 (⑤)話题中素材0面二书L文、思政)要素在取)入丸、関連知識在 練習寸石。 2.基本概念和知识点 掌握说明文定义与特点 第二節説明文)書总方 1.主要内容 (1)場所在説明文寸石文章 (2)道案内寸説明文 (3)話題中素材面(二L(、思政要素在取)入机、関連知識在練 習寸百。 2堪木概令和知识点 掌握说明文两种类型的写作要点及构成, 第三節説明文)尤的の表現一七線習 1.主要内容 (1)說明文大表現:「体」七「」違: (2)「℃小、「小、「尤6」 (3)話題它素材面(二书L(、思政)要素在取)入九、闋速知識在練 習寸石。 2.基本概念和知识点 通过大量练习掌握说明文中常用表达方式 第四節說明文)尤的O表現二上練習 1.主要内容 (1)説明文在〈時化使元冬)言葉 (2)誤用例办5衣石注意喚起 (3)話题它素材面(二书LT、思政要素在取)入机、関連知識在練 習寸百
9 d.何かの経過を説明する文章 e.物事を説明する文章 (5)話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、関連知識を 練習する。 2.基本概念和知识点 掌握说明文定义与特点. 第二節 説明文の書き方 1.主要内容 (1)場所を説明文する文章 (2)道を案内する説明文 (3)話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、関連知識を練 習する。 2.基本概念和知识点 掌握说明文两种类型的写作要点及构成. 第三節 説明文のための表現一と練習 1.主要内容 (1)説明文のための表現:「は」と「が」の違い; (2)「て」、「と」、「たら」 (3)話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、関連知識を練 習する。 2.基本概念和知识点 通过大量练习掌握说明文中常用表达方式. 第四節 説明文のための表現二と練習 1.主要内容 (1) 説明文を書く時に使えそうな言葉 (2)誤用例からみる注意喚起 (3)話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、関連知識を練 習する
2.基本概念和知识点 通过大量练习掌握说明文中常用表达方式 第五節說明文专準備LL上) 1.主要内容 (1)表現)準備:並列·順序表現 說明文上住、並列順序表現在使与之上多℃寸。例元任、主大、 儿办西、天L℃、天机办6、飞四上、吉白仁、扫上心、扫圭付仁在 上D表现水莎石。 (2)内容の準備 (3)話題中素材②面上书℃、思政②要素交取)入九、関速知藏交練習 寸石。 2.基本概念和知识点 说明文写作需注意的写作要点及日语的特有表达方式的总结, 第六節說明文交者各まL上) 1.主要内容 (1)者〈实践 (②)話題中素材面(二书L(、思政)要素在取)入九、闋速知識在練 習寸石。 2.基本概念和知识点 说明文写作及说明文中常用副词的使用方法 第七節說明文专見直LL上) 1.主要内容 (1)說明文交見直寸 内容:分加)中寸〈、簡潔本脱明寸乃文章在書分主L大办。號及手の立 場仁立℃、事柄交莎)の主主上岳元、必要十分本情報交客觀的仁書功 主L大。主御的在感想左帮C、主世人力 表現:感情、評価)表現中、推测判断)言葉住℃意石龙付使力本上) 仁L℃石办。格助嗣农接続助嗣交正確仁、適切仁使分付名二上邡℃ 唐大办。場所中道順0說明文℃上〈使力九石用語花5主〈使元大办。 10
10 2.基本概念和知识点 通过大量练习掌握说明文中常用表达方式. 第五節 説明文を準備しましょう 1.主要内容 (1) 表現の準備:並列・順序表現 説明文には、並列順序表現を使うことが多いです。例えば、また、 しかも、そして、それから、その上、さらに、および、おまけにな どの表現がある。 (2) 内容の準備 (3) 話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、関連知識を練習 する。 2. 基本概念和知识点 说明文写作需注意的写作要点及日语的特有表达方式的总结. 第六節 説明文を書きましょう 1.主要内容 (1)書く実践 (2)話題や素材の面において、思政の要素を取り入れ、関連知識を練 習する。 2.基本概念和知识点 说明文写作及说明文中常用副词的使用方法. 第七節 説明文を見直しましょう 1.主要内容 (1)説明文を見直す 内容:分かりやすく、簡潔な説明する文章を書けましたか。読み手の立 場に立って、事柄をありのままに伝え、必要十分な情報を客観的に書け ましたか。主観的な感想を書いていませんか。 表現:感情、評価の表現や、推測判断の言葉はできるだけ使わないよう にしているか。格助詞や接続助詞を正確に、適切に使い分けることがで きたか。場所や道順の説明文でよく使われる用語をうまく使えたか